2008年1月12日土曜日

休日

今日と明日は連休。なんだか土日きちんと休めるのはひさびさで楽しい。

昨日から友人宅に泊まりそのままエンケンさんの出るライブに行く。
雨の日だし、帰ったら課題が出ているので足早に帰らなくてはいけなかったけど、それにもかかわらずのんびりした休日が過ごせてうれしかった。

最近たいてい休日は、家でいろいろしていて、あまりみんなでどこかに出かけるということがなかった。
久々気分転換♪

2008年1月3日木曜日

サンセット大通り

(1950年、監督ビリー・ワイルダー、出演グロリア・スワンソン)

珍しく、DVDを借りる。いつも借りに行くと、なにを観るかまよっちゃうんだが、今日は「サンセット大通り」を借りに行くと決めていた。デビッド・リンチが影響を受けた映画というので。それからこの「サンセット大通り」の主演を蹴った女優の話も読んだから、どうしても観たかったのだ。

観終わった後にすぐ「市民ケーン」と同じような感覚がした。ちょっと背筋が寒くなるのだ。そして長いこと後を引く映画なのも同じ感覚である。

狂ってしまう大女優や、彼女にどんどん飼い殺しにされていく男とか。時代に取り残された、骨董品フリークスみたいな人がたくさん登場する。しかし、意外とイイ人が多い映画である。そのヘンも面白かったな。

ちょっとカタコトな執事も、ヒモになる男に意外なまでに優しかったりする。ヒモ男も意外と誠実実があったりする。大女優が再起をはかって会いに行く、大監督もいたわりの優しさがある。そんなところがチラっと見えるのがよかったな。この優しさがあまりオーバーだとイヤミなんだろうな。

暖かさとフリークス趣味が同居しているところが、この映画が後を引くところかもしれない。

2007年12月30日日曜日

治療の経過






治療には週一ペースで通ってます。
「時々、ぶりかえしが来るから」とお医者さんに言われたとおり、時々以前の自分に戻る日もあります。

以前は、頭に漬物石が乗っかっているか、上から常に押さえつけられている感じ。かつ、おはしくらいの細さの骨で支えているような感じ。最近は、麺棒くらいの骨で支えているような安定した感じです。
これも、具合が良くなってはじめて、「前に首が重いときは、こんな感じだったな」と思い出せるように。
渦中にいるときは、痛みに鈍感になっているようです。
たまに元に戻ると、かえって健康のありがたみが増したりして。
(上の写真のキューピーが、使用前と使用後のイメージ写真。)

でも、先週はちょっと具合が悪く、帰宅すると全く動けなくなってました。お医者さんにそれを伝えると、
「あのさー、具合良くなって、体が動くもんだから、いろいろ忙しくしちゃってるでしょ。わかるけど、まだ完治してないんだし、もう少しじっとしてないとね。そりゃ具合悪くなるよ。」
との事。
確かに今までは、一日に一箇所だけでかけられれば私としては上出来くらいだったのです。
今も自分では抑えているつもりだったけど、体が軽いもんだからつい、ペースが速くなっっちゃうみたいです。

のんびりするのが嫌いで、常に動いていないと気がすまない性格の私には、ちょっと試練なのでした。動かずのんびりするの、結構苦痛なんだけど、でも体がそれについていかないんだから仕方ありません。

でも、いい事もあります。薬をほぼ断薬できたから(よほど具合悪いときだけ、少量飲む)、自然にやせてしまいました。かなりこれは嬉しい。

「このブログのリンクなどの説明」または「シンクロニシティの皮肉」について

年の暮れ、ついでにこのブログも大掃除。横にリンクが貼ってありますが、「とっても気になる模作舎ブログ」ってのがあるけど、これも全然自分がみないから年明けに撤去です。

なんて思ってたら昨日おもしろい偶然がありました。
友達数人
で飲んでいたら、ドイツ人の男子が「反戦」と書いて、わけのわからんウルトラマ警備隊のマークがついたようなTシャツを着ていた。
すごい日本オタクな人(剣道やっているから、日本語の敬語が丁寧すぎて笑える。)なので
「どこで買ったの?」
と聴いたら、
「新宿の駅から歩いていくところに買いに行った。とても政治的思想的なお店で面白かった。」
と言う。それって、もちろんこの模作舎しかありえないで、尋ねるとやっぱりそう。
何でこんなマニアックな店知っているんでしょう。
ちなみに私は調べ物をしていて、友人から役立つかも、と聞いたお店だったんだ。

mixiもシンクロニシティ発生。友達のところを観に行ったら、私と並ぶのがありえない人と私が、友達のマイミクとして仲良く並んでいる。

同じ思いしている人が他にもたくさんいるんだろうな。
あ、模作舎は結構面白いから、このまま貼っておくことにします。

気になるもの


水の流れや、フリルとかドレープ、カタチのないものの動きが好きです。あと光リモノ
絵に描こうとして、だいぶん苦労したんだけど最近は
「なんだ、切り抜いて貼ればいいんじゃん」
なんて思いつきました。絵プラス切り貼りしたもの。描いていたら、逆転の発想とひらめき。

そうやって、雑誌とかとっておいた写真とか見ると、結構素材になりそうなのがいっぱい。
そういえば昔よくコラージュとかしたなあ。

さらにさかのぼって、子供の頃は、宝石屋の新聞の折込チラシをひとつひとつ切り取って、よく貼り付けていた。あまり、その頃から変化なし。
まあ、これは作品というよりは、スケッチかラクガキみたいなもんです。そのへんもずっと一緒。

自由が丘

自由が丘に、週に一回ペースで通うことになりました。

もう自由が丘なんて、五年に一度くらいしか行くことはないだろうと思っていたのにびっくりです。
遠い昔に目黒区民でしたが、中野杉並地区lに来て20年近く。すっかり縁遠くなってたのです。なんかこぎれいで苦手な街って印象だったけど、だんだんそういやじゃあなくなってきました。

しかも自由が丘って、世田谷区かと思っていたら、駅は目黒区。したがって、午後五時になると「目黒区の歌」が鳴り響きます。まだこの歌流れていたんだー。

少し駅から離れると、まだ昔の町並みが残っていてほっとします。よく歩くと、うちの近くの堀の内や、南阿佐ヶ谷に雰囲気にているな。回を重ねると、苦手な場所も少しなじんでくるのでした。

素晴らしくポジティヴ

最近台所の包丁が一つ、刃こぼれしていました。年の暮れだし、思い切って処分することに。

燃えないゴミの日に、紙でくるんで処分しました。昼になって、ごはんを作ろうと台所にたって、残っている、使いやすい包丁を取り出そうとしてびっくり。なんと、まだ使える包丁を間違って捨ててしまったのです。

包丁を買いにいかなきゃ、と思いつつ、名古屋のおばの顔が思い浮かびました。
名古屋は贈答が盛んでもらいものが家にたくさんあります。
だから、「日用品がほしいときは、絶対におばさんに声をかけて!」
、といつも言われているのです。なんでも「金はないけど、いらないものなら山とある。」と言うくらい。

話がそれるけど、名古屋のおばにとって、知人と「おつきあいする」というのは、友達づきあいでなくて、盆暮れのもののやりとりのことを指しているのです。(友達は別らしい。)いつも、「そんなおつきあい無意味だわ。」と思う私。

でもおばなら、いい包丁を持っているかもしれないので、電話してみました。
包丁を捨てたいきさつを語ると、
「あらー、あんたいい厄落とししたね」といきなり一言。
何が厄落としかって、役に立つものを捨ててしまったから、一緒に厄も落ちるだろうという考えらしい。もしかして、厄と役をひっかけているの!?思わず笑ってしまいました。限りなく、前向きな発言です。

それにちょうど、いい包丁が家にいくつかあるとのことで送ってもらうことになりました。
厄落としして、新しい年が来ようとしてます