食べ物は好き嫌いがないです。それが唯一の自慢。嫌いな食べ物って思いつかない。あえて進んで食べたくはないとか、家で調理しないものはあるけれど、口に入れるには抵抗なし。
とはいえ、年齢に応じて味の好みが変わるのにびっくり。
二十代のはじめは、豚の角煮が大好きで時々自分で作っていたほど。居酒屋に行くと必ず頼んでいたメニュー。ところが、今では全く食べたい気になりません。たまに外食で誰かが頼むとつつく程度。
ドイツ系のパンとかお菓子(ラードやナッツが多い)や中国の月餅(これもラードやナッツが多い)、が大好きなんだけど、昔ほど執着しなくなりました。
魚で言うと、昔は鱈があまり好きでなくて、実家で出てくると「食べられないものではないし」となんとなく頼んでいたのに、最近は好きになっちゃったんですよ。
あと、赤味の刺身もおいしいとは思わなかったけど何とか食べられるように。
三十過ぎるといろいろ味覚の変化があるものです。鱈が好きになったのはびっくりしたな。
しかしお酒が好きなのは変わりません・・・!特にウィスキーと赤ワインだなー!!
2008年2月3日日曜日
虹の階梯
ひさびさにネットしました。
ここのところずっと、中沢新一さんのことを学校で調べることになり、本を読んでいたのですが、どれも難しくてなかなかピンときませんでした。
「憲法9条を世界遺産に」と「アースダイバー」は面白く読み易かったけれど、中沢新一さんの思想や背景を知ろうとすると、ちょっとこれでは無理。
そんなあるとき、いくつかすすめられた中に「虹の階梯」(文春文庫)という本があり、手にとってみるととてもわかりやすいのです。
彼が修行したチベット仏教について、彼の師から教わったものを訳してあるものです。内容は、主に輪廻や生きていく上での仏教徒の生活など。
これは私にとって違和感ないので、すっと頭に入りました。ものすごくぶ厚い本なんだけど、とても易しい言葉で書いてあり、いわゆる宗教の本に感じる雰囲気が感じられない。
自然に修行をしている人による本なのだな、という感じです。
中沢新一さんは、ちょっとロマンチストすぎてとっつきにくい感じでしたが、この本を読むと不思議と他の本も少し頭に入るようになりました。
ものすごく長いスパンで、世界をみつめている人のようです。
ここのところずっと、中沢新一さんのことを学校で調べることになり、本を読んでいたのですが、どれも難しくてなかなかピンときませんでした。
「憲法9条を世界遺産に」と「アースダイバー」は面白く読み易かったけれど、中沢新一さんの思想や背景を知ろうとすると、ちょっとこれでは無理。
そんなあるとき、いくつかすすめられた中に「虹の階梯」(文春文庫)という本があり、手にとってみるととてもわかりやすいのです。
彼が修行したチベット仏教について、彼の師から教わったものを訳してあるものです。内容は、主に輪廻や生きていく上での仏教徒の生活など。
これは私にとって違和感ないので、すっと頭に入りました。ものすごくぶ厚い本なんだけど、とても易しい言葉で書いてあり、いわゆる宗教の本に感じる雰囲気が感じられない。
自然に修行をしている人による本なのだな、という感じです。
中沢新一さんは、ちょっとロマンチストすぎてとっつきにくい感じでしたが、この本を読むと不思議と他の本も少し頭に入るようになりました。
ものすごく長いスパンで、世界をみつめている人のようです。
2008年1月21日月曜日
2008年1月15日火曜日
着物の理由あり品って気になる
昨日から、熱が出て寝込んでしまいました。会社にいっても、フラフラでなんだかわからない。風邪だか原因不明だけどみなさん気をつけましょうね。
今日、ポストをあけたらDMがいっぱい入ってました。なかでも大きいのは、いつも銀座にあるチェーンの呉服屋から送ってくる特大のダイレクトメールです。
この呉服屋さんは、以前はいい感じがしていたのですが、最近社風が変わったのかやる事が派手になり、なんだか私とはずいぶん感じの違うお店になってしまいました。
以前お店に行ったときに店員さんにすすめられ、なんとなく自分の住所を書いてしまったのです。
それ以来展示会のたびにダイレクトメールが届きます。しかしなんで呉服屋さんが、化粧品やお魚の干物を売るんでしょうね。こんなお店でなかっただけに、ちょっとびっくりしています。
展示会のたびに、「ご奉仕品」の着物が広告に載ります。
金箔の地の着物が上代3000000円→理由あって、6400000円
蘇州刺繍訪問着上代590000円→理由あって98000円
作家物手描友禅訪問着上代1450000円→360000円
ちょっとB級に奇抜なものが多く、たぶんお金持ちの人が注文して流れた品なのかなー、なんて想像してます。(あまり、楚々として品がいいものが少ない気がする)ちょっと「ひゃー」と言いたくなるような逸品が多いんです。
この展示会で売られるまでに、どんなドラマがあったのでしょう。
なにより気になるのは、呉服屋さんの利用が、染め直しや洗物がほとんどのこの私に、ダイレクトメールを送ってきちゃうところなんですよね。
絶対買いそうもないのに・・・。
今日、ポストをあけたらDMがいっぱい入ってました。なかでも大きいのは、いつも銀座にあるチェーンの呉服屋から送ってくる特大のダイレクトメールです。
この呉服屋さんは、以前はいい感じがしていたのですが、最近社風が変わったのかやる事が派手になり、なんだか私とはずいぶん感じの違うお店になってしまいました。
以前お店に行ったときに店員さんにすすめられ、なんとなく自分の住所を書いてしまったのです。
それ以来展示会のたびにダイレクトメールが届きます。しかしなんで呉服屋さんが、化粧品やお魚の干物を売るんでしょうね。こんなお店でなかっただけに、ちょっとびっくりしています。
展示会のたびに、「ご奉仕品」の着物が広告に載ります。
金箔の地の着物が上代3000000円→理由あって、6400000円
蘇州刺繍訪問着上代590000円→理由あって98000円
作家物手描友禅訪問着上代1450000円→360000円
ちょっとB級に奇抜なものが多く、たぶんお金持ちの人が注文して流れた品なのかなー、なんて想像してます。(あまり、楚々として品がいいものが少ない気がする)ちょっと「ひゃー」と言いたくなるような逸品が多いんです。
この展示会で売られるまでに、どんなドラマがあったのでしょう。
なにより気になるのは、呉服屋さんの利用が、染め直しや洗物がほとんどのこの私に、ダイレクトメールを送ってきちゃうところなんですよね。
絶対買いそうもないのに・・・。
2008年1月13日日曜日
2008年1月12日土曜日
2008年1月3日木曜日
サンセット大通り
(1950年、監督ビリー・ワイルダー、出演グロリア・スワンソン)
珍しく、DVDを借りる。いつも借りに行くと、なにを観るかまよっちゃうんだが、今日は「サンセット大通り」を借りに行くと決めていた。デビッド・リンチが影響を受けた映画というので。それからこの「サンセット大通り」の主演を蹴った女優の話も読んだから、どうしても観たかったのだ。
観終わった後にすぐ「市民ケーン」と同じような感覚がした。ちょっと背筋が寒くなるのだ。そして長いこと後を引く映画なのも同じ感覚である。
狂ってしまう大女優や、彼女にどんどん飼い殺しにされていく男とか。時代に取り残された、骨董品フリークスみたいな人がたくさん登場する。しかし、意外とイイ人が多い映画である。そのヘンも面白かったな。
ちょっとカタコトな執事も、ヒモになる男に意外なまでに優しかったりする。ヒモ男も意外と誠実実があったりする。大女優が再起をはかって会いに行く、大監督もいたわりの優しさがある。そんなところがチラっと見えるのがよかったな。この優しさがあまりオーバーだとイヤミなんだろうな。
暖かさとフリークス趣味が同居しているところが、この映画が後を引くところかもしれない。
珍しく、DVDを借りる。いつも借りに行くと、なにを観るかまよっちゃうんだが、今日は「サンセット大通り」を借りに行くと決めていた。デビッド・リンチが影響を受けた映画というので。それからこの「サンセット大通り」の主演を蹴った女優の話も読んだから、どうしても観たかったのだ。
観終わった後にすぐ「市民ケーン」と同じような感覚がした。ちょっと背筋が寒くなるのだ。そして長いこと後を引く映画なのも同じ感覚である。
狂ってしまう大女優や、彼女にどんどん飼い殺しにされていく男とか。時代に取り残された、骨董品フリークスみたいな人がたくさん登場する。しかし、意外とイイ人が多い映画である。そのヘンも面白かったな。
ちょっとカタコトな執事も、ヒモになる男に意外なまでに優しかったりする。ヒモ男も意外と誠実実があったりする。大女優が再起をはかって会いに行く、大監督もいたわりの優しさがある。そんなところがチラっと見えるのがよかったな。この優しさがあまりオーバーだとイヤミなんだろうな。
暖かさとフリークス趣味が同居しているところが、この映画が後を引くところかもしれない。
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