2011年10月10日月曜日

最近の絵

絵の感想を言ってくれた方がいたんですが、どうも自分の意識しているのと全く違う反応で悩む。

でも結局は、自分のしたいようにやらねば。

もし失敗であっても、その過程が今後に続いていきます。

どうしていいかわからなくなった時は、工芸の仕事を覚えた過程(十数年)を振り返ってみる。
工芸と絵は全く違うものですが、自分にとって長い時間かけて付き合うという意味では同じ。

道は遠いし、長いです。
また描きます。


修理


最近の趣味、ずばり修理、です。


キッチンタイマーのとれた磁石を付け替え。ポーチのファスナー付け替え。壁掛け時計のガラス面の入替。アクセサリーの修理。…できる範囲は何でもやてみます。
絵を描く道具や、工芸の作業用の道具など、自分で手入れして改善できるものが多く、
そのあたりだけでなく生活全般のものも直してみるようになりました。


ホームセンターに行くと、パーツや道具を物色するのが楽しい。
そして修繕したものがまた使えるようになった時の楽しさといったら…♪。


私は子供時代かなり遅くまで、ハサミやノリが使えず、工作も全くできませんでした。
おそらくそれを克服しているような気持が味わえるのでしょう。

2011年9月11日日曜日

『ある日どこかで』




久しぶりにDVD鑑賞。

高校生の頃、テレビの深夜にかかっていて、後半少しだけ、寝ぼけながら観た映画です。
20世紀初頭への時間旅行とラブロマンス、なぜかずっと心に残っていた。



観終わった後にも不思議な余韻が…。じっくりつくった映画なんだなと思いました。
主演のクリストファー・リーヴ もいい。

彼が落馬で首から下を麻痺、この『ある日どこかで』や『スーパーマン』を観るといつも人生や無常という事を深く思います。どちらの映画も、人間の哀しさやつかのまの喜びを描いているせいもあります。
リーヴもとても彼の意識や信念の様なものが演技ににじむ役者ですし。


DVDには特典映像で、事故後のリーヴも含め2000年頃の関係者の長いインタビューがついてました。
映画の余韻 をこわさず、よりよくするインタビューでした。


製作に関わった人全員の愛情が感じられる映画です。


2011年9月4日日曜日

『SOMEWHERE』


目黒シネマで、ソフィアコッポラの『SOMEWHERE』を観てきました。

確か4月に公開していたんだけど、観に行く時間がなく、やっと。
とても余韻のある映画でした。


私はソフィアコッポラの作品では、『THE VIRGIN SUICIDES』がすごく好きなんだけど、
もう一つ好きな作品ができました。


ところでアメリカが舞台の映画、戸外のシーンはどうしてあんなに白っぽいんだろう。
空も大地も白っぱくれた様な感じ。
アメリカは遠い昔に一度だけ行ったきり。
 だけど、なんだかその白っぽさを観に、もう一度行きたいな、と最近よく思います。



移動

台風接近の中、バイト後大阪へ出稼ぎ。その後名古屋の叔父叔母宅へ。
2泊のはずが、台風を避けて1泊で帰京。

昨日は休みになったから、東京の自宅でボーっとのびてました。

でも、移動すると自分の気持はすごく切り替わります。
独りで移動する時間をもてあましつつ、普段と違う観方をしてみたり…。

2011年9月2日金曜日

おそうじ


なぜかお掃除が自分の中でブーム。
上野の事務所の何十年と洗ってないカーテンやら社長室のカーテンを洗ってみたり。
棚を拭いて掃除してみたり…。

完璧な掃除はちょっと無理だけど、しぼった雑巾で拭くだけで、結構ほこりが落ちてさっぱり。
毎日2,3分ずつやってます。

特にきっかけはないので、なぜ掃除しているか不明だけど、1日1回はやりたい。 
使用した雑巾をゆすいで、真っ黒なお水が出ると満足してやめている。


???

まあ、いいことしてるんだからいいかと。

2011年8月10日水曜日

『卵』


ここ2ヶ月くらい、個展の準備がありました。自由になる時間はとにかく篭ってたんたけど。
よくラジオを聴いていて『蜂蜜』という映画 紹介に2回ほど出くわした。

面白そうなので、ずっと観に行こうと思っていて、先日の土曜やっと行かれました。
ところが『蜂蜜』の上映時間には都合がつかず、その連作である『卵』なら観られる。
『卵』→『ミルク』→『蜂蜜』というユスフという主人公の三部作なのだそう。

というわけで友人と『卵』鑑賞です。
トルコが舞台なんだけど、本当によかった。
中年の主人公が若干オトボケな人で、よく気絶したり、なんか気が弱そうだったり…。

静かな映画。
主人公の田舎の実家の中もほどよくダサくて温かい。出てくる食べ物がおいしそう。
でも、きれいすぎない、ほのぼのしすぎないところがよかった。
(それでまとまりすぎてほんわかしすぎていると、私の心の火炎放射器が出てくる。今回は出番なしだった。)

いい作品というのは、完璧でなく、汚れていたり、構成不完全な部分がないと
成り立たないんだなと思った。
その方が受けては引き込まれる

ぜひ『ミルク』と『蜂蜜』も観たいが、8月12日で終映。
早く高井戸シネマか目黒シネマあたりに来てくれないものか…。


鑑賞後、居酒屋で友達とおしゃべり、
私のは女子トークじゃなくて、心の棚卸しトークです。
女子とかカワイイの無理…。
半期に一度の棚卸し決算!!