2011年1月30日日曜日

『バレンタイン展』搬入

池袋、新宿2会場、搬入してきました。
池袋のB-galleryには『告白Ⅰ』と新宿のポルトリブレは『告白Ⅱ』。

『告白Ⅰ』は雲柱のような煙のような、摑めないものの絵。
『告白Ⅱ』は地底人の様な絵です。
(バレンタイン展詳細は1月24日の記事ご覧ください)

工芸の作業と違って、絵は突然にある瞬間終了してしまう。
むかし先生に「絵から、『もう描かんでいい』って言われるよ」 と言われる、その通りです。

私一人取り残され、ボーゼン。絵はすたすた、先を行ってしまいました。


作品集つくってみました。右欄のINDEXの「作品集」から観ることできます。
ぜひご覧下さい。
ものすごいデータの数に、PCの作業に慣れない私、アセアセでした。
まだ少し手直ししていきます。

2011年1月26日水曜日

今回の作品のラフです
バレンタイン現代美術展2011に出品します。

2会場に各1作ずつ出品します。ぜひ足をお運び下さい。


B-gallery
2011年2月1日(火)~20日(日)
14:00~18:00
(18日(金)のみ自由学園明日館夜間見学日につき21:00まで)
☆パーティー2月13日(日)18時~井手健介ギターライブ¥500

場所:池袋西口・F・ロイド・ライト設計の自由学園明日館の西隣にあります。

adress:〒171-0021
東京都豊島区西池袋2-31-6
Tel:03-3989-8608

ポルトリブレ
2011年2月4日(金)~23日(水)
12:00~20:00
木曜休廊 最終日は17:00まで
☆オープニングパーティー2月5日(土)18:00~

場所:新宿PIT INN裏です。地下鉄「新宿三丁目」駅、C-8出口(ビックスビル)より徒歩30秒
adress:〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-9広洋舎ビル3階
Tel:03-3341-2992

















2011年1月22日土曜日

灰のはなし

火鉢を愛用しているのだが、うちの阿部氏も仕事場で火鉢を使いだした。
一人で火鉢を利用するより、もう一人利用者が増えると、
お互いにいい利用方法を話しあえるから具合がいい。

用意するときに難儀するのが、火鉢に入れる灰。
灰は結構高い。ホームセンターの木炭と並列の灰は高いから、線香関係のコーナーにある香炉灰を利用する。

香炉灰はあまりいい灰ではないけど、両手にのるくらいで¥400。
それを何袋か買って火鉢に入れる。
灰は熱を上手に捕まえ、床まで熱が伝わることはない。
それに灰の中に、熾った炭を入れておけば、そのまま数時間炭はついていたりする。


でも実際に火鉢で炭が燃えても、灰は少量しかできない。
 灰は貴重品なのである。


特に染色などに利用する場合、米の藁灰とかクヌギの灰とか、かまどの灰
とかでないといいものができない。
ちょっとタバコの灰だの、ゴミが混ざってもだめ。

それから山菜や木の実を料理するときは、灰が必要なる。

自宅で普通にできる灰は、植物の肥料にしたりする、アルカリ性だしね。


私も含め人間は、いつか死んで朽ちて塵となり灰となっていく。
いつか灰に還っていく 。

火鉢を見ていると灰についていつも考える。



そういえばグレゴリー。コルベールの『灰と雪』(ashes and snow)なんてのがあった。


灰に敬意を表して!

2011年1月6日木曜日

夢の中をいろいろ歩いてみた

誰しもそうだと思いますが、私は毎晩夢でいろいろなところに行きます。
何年かに一度、以前夢でみたところに行く事があり、面白い。

でもいつもは、その都度違う街にいる。
頭の中で、普段自分が訪れた街や場所を合成し、夢になっているようです。

毎日、大概はじめての街を訪れとても楽しい。

ところでここのところ、何だか今までと訪れる街の様子がなんとなく違う。
なんとなく今までと街の雰囲気が違うんです。
具体的には表現しにくいけれど。

自分自身が気分転換したのかな。
今日も初めての夢の街を歩いてきました。
なんとなく、中野の南口から紅葉山公園にかけての住宅地に似ている、
でも様子の違う街でした。

2011年1月3日月曜日

明けまして

おめでとうございます。

静かで、冬らしく寒いお正月、たっぷり味わいました。
年賀状をめくっては、にこにこしてみたり。

本年佳い年でありますように。

2010年12月25日土曜日

宛名書き

年賀状の用意をする頃です。

実は私、宛名書きが大好き。
年賀状だの、絵のDM発送だの、燃えます。
一文字、一文字きれいに書こうと試みるのが楽しい。
一度として満足したことはないのですな。

以前は店舗で進物の発送用に、毎日いっぱい書いていたのでまだ何とか。
今は手で書くことが少なく、腕が落ちたなーと思いつつ、それでも書いてしまいます。

「字はうまい下手ではなく、バランスと構図配置。」
宛名書きを教えてくれた上司の言葉(デザイン科出身なので。説得力ある。)です。
「活字のフォントのバランスを参考にするとよい」 とも言ってました。

それを聴いてから、パズル感覚で書いてます。
すごく面白い。

差出人である自分の名前はめんどくさく、印刷にしましたが、宛名書きは楽しみにとってある為、これからも手書き予定です♪

2010年12月19日日曜日

ホラーの必要性

実は私、最近までホラー映画とか残酷な話とか苦手でした。

でもこういうの好きな人って、
「コワーイ」とか
「キモチワルイー」
とか言って楽しんでるんですよね。

最近は私も少し観たり、怖い絵とか観るようになりました。
たまには怖がる気持を自分から抜いた方がいいみたいなんです。
たまに抜かないと、どうも徒らに「怖れ」は溜まります。


時々放出してやる事も必要。


そうするとパニックを喰らった時も、少し楽になります。
平常時に、怖いものや残酷なものでヒヤッとしておくと少し慣れるみたい。

今年は『醜の歴史』という図版を買ってみたのです。
これが、醜いものやキツイものが満載。
時々これをめくってヒヤッとするのがいいです。
今年の私の読んだ本、ベスト1だな。