2012年12月21日金曜日

絵画のちから

昨日美容院で雑誌を
めくっていた。30代女性向けの雑誌の、展覧会開催情報欄に、
なぜか池田龍雄さんの絵が、それも切手大のサイズで載っていた。

『怒りの海』というその絵は、切手大の印刷なのに、強く強く私に訴えかけた。

今開催中の「美術にぶるっ」展に出ている作品なんだけど…。
出展作品は、誰でも知っている様な、
鏑木清方岸田劉生 上村松園といった方の絵もたくさんあるけど。
なぜか、その雑誌の記事は、池田さんの『怒りの海』 だった。

それがとてもとても忘れられない。
魚頭の人間が頭を抱えている。バックには波…。
怒りが本当に伝わってきた。

池田さんの作品は、結構みているけどもっとおだやかだったり、コミカルなものの方を
よく観ていたから、より印象的だった。

ほんものは、もっと印象的だと思う。

いまさらだが、1月14日まで、「美術にぶるっ」 、竹橋の国立近代美術館でやってます。
近々みてきます。



2012年11月5日月曜日

心の星






100mm×149mm

顔料




2012年10月15日月曜日

手紙

先日、天袋にある古い手紙の束を整理した。
ついでに写真やなんかも…。

私はあまりものをとって置くほうではないんだけど、手紙というのは本当に処分しづらい。
でもものに執着するのも好きではないし、、選別して捨てる事にした。


ちょっとした短い手紙や何かは処分。

亡くなった友人・知人の晩年の手紙は捨てられない、これは保管。

もう今はだいぶ老いた祖母からの手紙。
最近祖母は長い文章が書けなくなった。
でも数年前までは、やさしい心に沁みる文面を書いてくれた。
これは捨てられないかった。


今の母が、書いてくれた手紙、当時は素直に読めなかった。やっと素直に読める。
まあ母は生きているし、あまりにも数が多い。
だからじっくり読んで二通ほど残し、他は処分させてもらう。
叔母の手紙も同様。ありがたく感じて、大半は処分させてもらう。

その他なんやかんや心のこもった手紙もあったけれど、きりがないから処分する事にした。
ただ捨てるのは気がひけるから、きれいな紙に包んで破棄した。



手紙の書き手は、書いている時その瞬間は、誰もかれもが美しい心で書いてる気がする。
それがなんだか照れくさい様な、嬉しい様な気分である。


それに比べて自分は、思い入れがたっぷりな重い手紙ばかり書いていたなと思う。
最近は、平々凡々のつきなみな事だけ書くようにしている。
普通に書くほうが、気持ちはまっすぐに伝わる気がする。




2012年9月15日土曜日

扇子




猛暑ですので扇子が大活躍。
日頃よく扇いでいるせいか、扇子がよくなくなります…。
しょうがないんですが、祖父とか曾祖母の形見とかが見当たらないとショック。

でも、扇子ってそういうものなのかと、最近は割り切って使ってます。
今年は手持ちの扇子が傷んだり、なくしたりして数が減りました。

今日、救世軍バザーに行ったら、扇子は1本100円なのでした。
今どきの布製ではないです。
でも扇いだ風が抜けないから、私は紙製の扇子の方が好き。

4本まとめて買っても、400円!
 今回は初秋までの柄だったので、またしばらくしたら秋冬用の扇子を探しに行こう。

まだまだ暑さはひきません…。



2012年9月1日土曜日

心雲




昨年から、雲文様にひかれ、描いています。
筋斗雲の様な不思議な雲…。もともとは日本や中国の文様に、吉祥文様として登場します。

ここ数日そんな雲の下書きを起こしていたら、空に同じ様な雲がたくさん浮かび、
ちょっとびっくりしました。

現実にもこんな雲あるんですね(当たり前か…)。
私がこの雲を描くのは、畏怖の念を感じさせる様な雲にどうしてもひかれてしまうからです。


今の世の中は、自然のものに畏怖や畏敬の念を感じる事が少ないです。
私は世の中の自然のものに、いつも畏敬を持って生きたいと思ってます。
古臭い考えですね。
でも、人間が思うとおりには、世の中は動きません。


雲だらけの数日間、まだまだ続きそうです…。



2012年8月29日水曜日

はまる家事

はやりの50℃洗いにはまってます。
50℃のお湯で、洗うだけで酸化したものが落ち、食物がおいしくなるという…。

レタスなどの葉物は数十秒、トマトなどは1分とか時間が決まってます。
なんとお肉やお魚も洗える…(こっちはまだこわくて、干物しか洗ってません)。
どれもうま味が増していい。
感動的なのは、レタスなどの葉物。
今までは葉物はバサバサして嫌いだったけど、50℃洗いすると潤って、本当においしい。

猛暑なので、生野菜は楽だし、すっかりサラダづいてます。


さらに、薬味のネギにはまりつつある…。
家人が、たこ焼きに九条ネギがたっぷりかかったのを持ち帰ったのですが、そのネギが多すぎて余る。
それをお豆腐やら、お味噌汁やら、何に乗せても料理が引き立つ!

自分でもネギを小口切りに…。
ネギの臭みを取る為に、水中にいれ、手でよーくもみこむ。
そして水気をよく切ると、臭くないネギの薬味の出来上がり!
ものすごく食がすすみます。


こうやってはまると、家事をやる気になるんですよね。
飽きない様に、自分を乗せるのが、ポイントです(笑)。


2012年8月11日土曜日

買い物

きに入った服や身の回りのもを買い物するのが好きだったのですが、
いつのまにか苦手になってしまいました。

わざわざ探しに行くと非常に疲れる。
私にはあまりにも物が多すぎるのです。

だからたまたま歩いていて、いいものが見つかった時はめっけもの。
ああいう時は、本当に楽しいです。

こないだは、中野北口をふらふら歩き、大きなゆれるタイプのピアス見つけた。
ふらふら、なんとなくだと、「ほしい」と思う。

こういう買い物って本当に楽しいです。
3個も買ってしまいました。