2013年1月26日土曜日

心の雲、心の星


 2月13日(水)~27日(水)、個展を開催します。
どうぞご覧ください。


私にとっては、祈る事や畏れる事は、特に変わった事でなく、何となく普通に暮らしながら思って、祈って生きてます。
描く事も、祈るのと同じ様な気持ちで描いてます。

そういう時は、現在起きている色々な事象が、長い時間の中では一瞬の出来事の様に思ってしまう事もあります。

普段私がしている事、日々の暮らしや、日々行っている事とか、原発に反対している事とか、何やかんやに向き合っていること。今生きている世の中で起きている、出来事。

それとはまた別の大きな捉え方で、描いたり感じたりしているわけです。

 それが、無気力とか厭世的なものなのかなとか自分に問いかける事もあります。
それでもその思念や祈りは止む事はありません。
 心の中を雲や星が、ただただ流れるような気持ちです。



「心の雲、心の星」
【会場】あさがやイネル
    会場はカフェにつき、1オーダー願います。

【会期】2013年2月13日(水)~2月27日(水)、定休日19日(火)、26日(火)
    営業時間13:00~21:00

【パーティー】 2月13日18:00~21:00頃まで、2月16日18:00~21:30
       2月27日(最終日につき、なんとなくパーティーです)
なおパーティーですが、ギャラリーでのオープニングパーティーと異なり、各自飲み物食べ物をご注文いただくようになってます。 よろしくお願いします。




2013年1月19日土曜日

選択

会社の形態がかわり、面談。

以前のように、フルタイムで働いてほしい。
でなければ今の日給制をやめて、時給制にしてほしい。

フルタイムで働けば、今の様な汲々の生活ではなくなる。
でも仕事一本の人生になってしまう。
そして有給休暇や福利厚生などない会社です。
もちこたえられるだけの体力にも、自信がありません。

時給制になると、私の生活は成り立たなくなる。

仕事より大事なものができた私にはどちらも選べません。

何とか今のような日給制にしてもらう、不可ならば会社を退社させてもらうかである、
とお話。
今私は、この会社で日給制で週2日働き、後はバイトしてます。

いい機会なのかもしれません。

交渉の結果が出るのはあと半月くらいです…。

楽しいしたく

2月のはじめに、披露宴におよばれしました。
最近はまわりで披露宴をひらく人が少なく、ひさびさで楽しみにしてます。

立春の頃なので、
梅の着物を着る事に。この着物は振袖だったので、さすがに恥ずかしく、袖たけを詰めました。
少し短めの小振袖くらいです。母が買ってくれ、もう十数年着てない。だから母はさぞ喜ぶだろうな、とか思ってます。

それに、洗朱の鴛鴦の道行きか、濃い紫の道中着を羽織るつもりです。

礼装の着物を着るのは、本当に久しぶりです。
少しづつ準備しているけど、本当にこういうしたくは楽しいです。


2012年12月21日金曜日

絵画のちから

昨日美容院で雑誌を
めくっていた。30代女性向けの雑誌の、展覧会開催情報欄に、
なぜか池田龍雄さんの絵が、それも切手大のサイズで載っていた。

『怒りの海』というその絵は、切手大の印刷なのに、強く強く私に訴えかけた。

今開催中の「美術にぶるっ」展に出ている作品なんだけど…。
出展作品は、誰でも知っている様な、
鏑木清方岸田劉生 上村松園といった方の絵もたくさんあるけど。
なぜか、その雑誌の記事は、池田さんの『怒りの海』 だった。

それがとてもとても忘れられない。
魚頭の人間が頭を抱えている。バックには波…。
怒りが本当に伝わってきた。

池田さんの作品は、結構みているけどもっとおだやかだったり、コミカルなものの方を
よく観ていたから、より印象的だった。

ほんものは、もっと印象的だと思う。

いまさらだが、1月14日まで、「美術にぶるっ」 、竹橋の国立近代美術館でやってます。
近々みてきます。



2012年11月5日月曜日

心の星






100mm×149mm

顔料




2012年10月15日月曜日

手紙

先日、天袋にある古い手紙の束を整理した。
ついでに写真やなんかも…。

私はあまりものをとって置くほうではないんだけど、手紙というのは本当に処分しづらい。
でもものに執着するのも好きではないし、、選別して捨てる事にした。


ちょっとした短い手紙や何かは処分。

亡くなった友人・知人の晩年の手紙は捨てられない、これは保管。

もう今はだいぶ老いた祖母からの手紙。
最近祖母は長い文章が書けなくなった。
でも数年前までは、やさしい心に沁みる文面を書いてくれた。
これは捨てられないかった。


今の母が、書いてくれた手紙、当時は素直に読めなかった。やっと素直に読める。
まあ母は生きているし、あまりにも数が多い。
だからじっくり読んで二通ほど残し、他は処分させてもらう。
叔母の手紙も同様。ありがたく感じて、大半は処分させてもらう。

その他なんやかんや心のこもった手紙もあったけれど、きりがないから処分する事にした。
ただ捨てるのは気がひけるから、きれいな紙に包んで破棄した。



手紙の書き手は、書いている時その瞬間は、誰もかれもが美しい心で書いてる気がする。
それがなんだか照れくさい様な、嬉しい様な気分である。


それに比べて自分は、思い入れがたっぷりな重い手紙ばかり書いていたなと思う。
最近は、平々凡々のつきなみな事だけ書くようにしている。
普通に書くほうが、気持ちはまっすぐに伝わる気がする。




2012年9月15日土曜日

扇子




猛暑ですので扇子が大活躍。
日頃よく扇いでいるせいか、扇子がよくなくなります…。
しょうがないんですが、祖父とか曾祖母の形見とかが見当たらないとショック。

でも、扇子ってそういうものなのかと、最近は割り切って使ってます。
今年は手持ちの扇子が傷んだり、なくしたりして数が減りました。

今日、救世軍バザーに行ったら、扇子は1本100円なのでした。
今どきの布製ではないです。
でも扇いだ風が抜けないから、私は紙製の扇子の方が好き。

4本まとめて買っても、400円!
 今回は初秋までの柄だったので、またしばらくしたら秋冬用の扇子を探しに行こう。

まだまだ暑さはひきません…。