2007年12月5日水曜日

明るいきざし2

というわけで、また日がたちました。
毎日、体が痛いのとだるいのがないっていうのが本当に楽しい。
今までは、いいライブを観たりしたときしかなかった、普通の安定した気持が戻ってきたのです。

もしパニックは治らなくても、この体が軽くなることだけでもとても大きな変化です。
(精神科だけではなく、脳脊髄のお医者さんに通院することにしたのです。)

気持というのは、体と直結しているんだなあと実感。
一番うれしいのが、会社から帰るとき。足取りが軽く、普通に歩いて駅までらくらく行かれるのです。

おばに電話をしたら、「前はこれくらい、声にハリがあったねえ。久々に元気な声を聞いたよ」と言われびっくり。

そして普通に世間に触れられるのがびっくりです。
病気してよかったのは、精神力が少し強くなったことかなあ。

でも、まだまだ先は長いから、飛ばさないように、そうっと毎日抑えて喜んでます。

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