2007年1月14日日曜日

当たるといいな

今日は、会社で書類整理をモクモクと二人でしていた。
テンション落ちないように、相方の女の子とずっと四方山ばなし。

最近私の友達が懸賞でお肉を当てたので、「懸賞って出す?」と聞いて見た。
すると、彼女は結構、懸賞マニアで、「よく当たるよー」とのお答え。月並みではあるが、やはり応募するのが当たるこつらしい。洋服やバッグなんかも結構使いまわしのきくいいものが当たるらしい。

友達がお肉を当てて以来、使用している携帯電話会社の懸賞とか、映画の券とか3回くらい応募したのだが、まだ反応はなし。当たったらうれしいんだろうな。

ちなみ、彼女は宝くじはなんかめんどうで買っていないとの事。私も昨年の年末ジャンボは買いそびれた。やっぱり、買わなきゃ当たらないのである。二人でどれくらい当たるのがいいかと考えてみた。妥当な線は10万から100万くらい。何億って金額と違って、人生も狂わないし、適当に他人にも当たったからって気軽にお披露目して、ごちそうしてあげられるしね。

そんな話で1時間くらい楽しい夢が見られたのでした。
ちなみに私が宝くじあたったあかつきには、三分の一を親戚に分けて、三分の一はカシミールの大きなストールとか欲しいものを買い、残り三分の一は貯金の予定です。

0 件のコメント: