2008年6月18日水曜日

台風一過

ここのところ体調が悪く、今日は通院して仕事は休み。
5月の末に仕事がたてこんだせいだと思う。別人みたいになってしまった。両親への恨みつらみ爆発でした。いまさらいっても仕方ないのに、調子悪いと過去に嫌なものが思い出されてしまう。

私は今、普通の人の半分しか、体力気力がありません。仕事の後にどこかにでかけることはあまりできない。目覚しく活躍している人をを観ると、うらやましくてたまりません。
でも私のバッテリーは、他の人の半分。
今年は、人並みな体力に回復するのが目標です。

ところで家人(町田康さんとみうらじゅんさんのマネ)おすすめ
ジョン(犬)さんの公式ブログ
ジョンさんは上手にいろいろこなしている。私も彼女のように、あまり用事をつくらず、休息を適当にとろう。
なんと私の学生時代の友人とライブ共演しているのでした。どうしているのかしら、この友人も・・・。

うれしかったプレゼント


工芸のお稽古の講師をしています。
何十年かかけて習う、職人的なお稽古なので生徒さんとは長いつきあいになります。
私が生まれる前からお稽古していたり、もう90歳に手が届く方もいて、結構勉強になります。

私は6年くらい前から講師をするようになりました。6年おつきあいしている生徒さんとは、いろいろな事を経ているので、とても仲が良くなります。
その中でも特に私が
「年とったらこんな素敵な人になりたいな」
という方がいます。私は具合が悪い日も多く、授業は休めないので、もう気分が真っ暗になりながら出社しても、この方の顔を見ると、なんだかとりあえず平静になれるのです。

あるときお稽古で、この方が毛糸で編むんだスポンジ(洗剤をつけずに洗えるのです)をみんなに見せておられ、すごく素敵なデザインなので、
「いいですねー、私も作ろうかな」
とほめました。
次の週に、そっと私に
「忙しくてつくるヒマないでしょ」
と数個つくって渡してくださいました。そういう時もそっと目立たないように下さって(そういう方が多くて、とても好感が持てます。)、素敵なのです。

最近は調子が少し低空飛行ぎみで、特に嬉しかったので一つは手提げにつけてあります。私のお守り代わりです。
残りのスポンジも、あまりに可愛いので使いたくなかったのだけど、しまっておくのもイヤなのです。汚れものを洗わずに、野菜を洗うときに使ってます。

2008年6月13日金曜日

お金オンチ

昨日、中野税務署から一通の封筒が届いた。あけると「平成19年分所得税の更正通知書」というのが入っている。
確定申告のときのらしいが、減少する税額は115900円となっている。
これ、もしかして内訳表をみると、私は平成19年の年収を100万も高くみつもってしまったらしく、115,900円払いすぎてしまったわけ。

これってもう還ってこないのかしら、と思いつつ眠れない夜を過ごし(笑)、朝税務署に電話した。
税務署の人は、「ああ、それ一と月くらいしたら、還付しますからね。正式に通知葉書もいきますよ」ということ。
税務署というものをイヤなものと思っていたが、意外といい奴ではないか!!おもわず税務署の人にお礼を繰り返してしまった。

それにしても確定申告するときに、年末調整の表に出ていた、私の年収はそういえばずいぶん予想外に多く、「私こんなにかせいでないんだけどなあ」と不信感を持っていた。やっぱりなんだか違っていたのである。私が申告間違いをしていたのか、なんだか原因はわからない。
私はケチなくせに、こういう数字にはすごく弱いのである。

でも、通っている学校の後期の授業料をどうやって払おうか迷っていたので、思いがけず還ってくるお金はこれにあてさせてもらおう♪
今日は酒屋で、シェリー酒のめずらしいのとワインを買った。不労所得である♪

お金オンチでも、いいこともあるもんだ。

2008年5月21日水曜日

嵐のあと

今日はずっと仕事が忙しく、不忍池を見ながら作業していた。
昼までに嵐は去って、池の緑がなんともいえない。

この季節の不忍池の緑は、濃くて湿度があって、暗い曇りがよく似合う。
夕方になるにつれて、だんだん晴れてきて、夕焼けの頃には空の色と緑の色がとても美しかった。

いつものことだが、会社はいろいろ問題があって、いつものように上司がずっとぐちっていた。
が、「空がきれいー」などと脳天気に言うと、思わずみんな外の景色みてしまい、ぐちも止む。
それくらいに景色がきれいなのである。

夕暮れの空と池の緑は、フレスコ画の背景の山水画のようである。
みていると、どこか別の楽しい世界に、一瞬とんでいっている。

2008年5月16日金曜日

映画鑑賞

話題になっているので「靖国」を観に行く。
いろんな意味で興味ぶかい。劇中に出てくる、靖国刀をつくる90歳の刀匠のおじいさんがよかった
。いい意味わざとなのか、天然なのかとぼけている。

映画はいろいろ考えさせてくれた。途中のシーンで、この靖国という問題を象徴するようなシーンがあった。靖国神社の社務所に、台湾人の女性が、自分の祖父が靖国に合祀されているのを解放してほしい、抗議に行くシーン。
靖国神社の人は、女性が真剣に話しているのに逃げようとし、女性や抗議する方の通訳は怒りだす。
通訳の人は、怒っているのはわかるんだけど、ヤクザのような関西弁で、女性の抗議を訳していた。これでは真意が伝わらない。
一方社務所の人は、ヘラヘラして、逃げることばかり考えている。こういう時はどちらも冷静になれない。
熱くなりすぎずに、クールダウンしたほうがいいこともあると思う。

うちの祖母の言っていたことも思い出した。祖母の兄が戦死しているのだが、祖母は15年くらい前から靖国に行かなくなってしまった。
「お兄さんが『僕の魂は靖国にはないよ』と言ったから、もう靖国神社には行かないわ」と言ったのだ。うちの祖母がたんに足が悪いから、九段下に出かけるのが面倒くさくなって言っているのかもしれない(笑)けど。

考えさせてくれるような映像や映画もいいけれど、そればかりではなく私は純粋に娯楽として楽しめるような映画もみたい。
両方揃って感じられるような人になりたいな。

2008年5月5日月曜日

パエリア

実は私はパエリアを食べたことがありません。スペインに行っているときもなぜか食べる機会がなかったのです。他の食べ物もみんなおいしいから、特にパエリアを食べたいと思ったことがなかったのです。

会社の人からこのパエリアの素をもらったので、はじめて家で作ってみました。といっても作りかたはスペイン語で書いてあるため、イマイチわからない。料理の本なども参考にしながら作ってみた。

まあ、要はピラフと似た作り方です。
魚介類や野菜など具をいためて置く。米をいためてから、スープを注ぎ、パエリアの素(といっても、サフランを粉末にしてあるだけみたい)と塩こしょうを入れ、鍋に蓋をして米を炊く。そして炊けたら、具も入れて蒸らして出来上がり。

とっても作りかたが簡単で、味もあっさりとしていておいしかった。ただお米は、インディカ米にしたほうがおいしかったかなー。日本のお米など、ベタベタしてしまうのです。
今回もあんきも鍋に続き、出来上がり写真がなしです。

2008年5月3日土曜日

切手


新中野をお散歩していたら、ビルの6階に切手屋さんがあるのを発見。「新中野切手サロン」新中野のガストの隣のビルあたりです。道に立て看板を出していたので、行ってみました。

会議室みたいなところに切手のファイルや、古い封筒(宛名が筆で書いてあったり、昔のエアメイルで雰囲気がある)などを売っています。
昔の記念切手なども、額面どおりの値段で売っているコーナーがあるので買ってみました。(50円切手なら50円で販売しているわけです。普通に郵便でつかえる。)

一つは、一色だけの船の絵。これは、絵葉書を出すときに、葉書の絵より目立たずしゃれているかなーと購入。もうひとつは元禄の美人画。ちょっと使うのが楽しみです。

お店は、おじさん3人でビールなど飲みながら、楽しそうにやってました。ちょっと趣味の集まりという感じ。かたわらで、低学年くらいの小学生が、戦前の切手を真剣に勝手いて笑えた。オタクの道も三つ子の魂なのでしょう。